ヤマハファミリージャンボリー2026に参加!Switch2は当たったのか?

ヤマハファミリージャンボリー2026の会場風景とeBike体験、グルメ、Nintendo Switch 2抽選会の様子 05 楽しむ・体験
eBike体験やグルメ、子ども向けアトラクション、Switch 2抽選会などで盛り上がったヤマハファミリージャンボリー2026。

2026年5月31日、森町で開催された「第11回 YAMAHA Fukuroi Family Jamboree 2026 in 森町」に参加してきました。

今回参加した理由は大きく4つあります。

まずは、企業と地域がどのように交流しているのかを実際に見てみたかったこと。

次に、大企業の工場敷地がどれくらいバリアフリーに配慮されているのか体感してみたかったこと。

そして、普段お世話になっている方々へご挨拶したかったこと。

最後に――もちろん豪華抽選会です。

チラシを見ると、

Nintendo Switch2

Apple Watch

iPad

ReFaドライヤー

ディズニーペアチケット

星野リゾート宿泊券

ヤマハ電動アシスト自転車 PAS CRAIG ALLEY

といった豪華景品が並んでいます。

イベントそのものが目的とはいえ、これだけの景品を見ると少し期待してしまうのが正直なところです。

そんな気持ちを抱えながら森町へ向かいました。


想像以上に大規模なイベントだった

会場へ到着してまず驚いたのは来場者の多さです。

家族連れを中心に、多くの人で賑わっていました。

飲食ブースには行列ができ、ステージイベントも盛況。

子どもたちは元気いっぱいに会場内を走り回っています。

地域のお祭りというよりも、大規模なファミリーイベントという印象でした。

受付を済ませると、なんと私は来場800人目とのこと。(ちなみに最終は合計1,600人以上)

記念品としてドリンクボトルをいただきました。

思わぬプレゼントに少し嬉しくなります。

「今日は何か良いことがあるかもしれない」

抽選会への期待も少しだけ高まりました。


1,000円で2,000円分使えるお得なチケット

会場では1,000円で2,000円分利用できる飲食チケットも販売されていました。

参加者にとってはかなりお得なサービスです。

もちろん私も購入しました。

ところが結果的には半分ほどしか使えませんでした。

理由は量ではありません。

時間と暑さです。

私は頚髄損傷の影響もあり、暑さによる体力消耗を受けやすいことがあります。

当日は人気店に長い列ができていました。

無理をして並び続けるよりも、体調を優先しながらイベントを楽しむことにしました。

家族連れなら分け合いながら使い切れたと思いますが、一人参加ではなかなか難しいですね。

それでも参加者にとって嬉しい取り組みだと感じました。


グルメエリアも大盛況

会場には多くの飲食店やキッチンカーが並んでいました。

food truck 39

kan kans

Mano Mano

KOTETSU

プチルポ

おやつ屋micoppe

など、魅力的なお店が勢ぞろいです。

会場内を歩いているだけでお腹が空いてきます。

どのお店も美味しそうで、何を食べるか悩むほどでした。


7福神の特別ラーメンをいただく

今回私が選んだのは、森町で人気のラーメン店「7福神」です。

会場を歩いていると、ひときわ目を引く黄色い看板を発見しました。

関係者の方にお話を伺うと、今回はヤマハファミリージャンボリー向けに特別な味付けで提供しているとのこと。

イベント限定と聞くと気になります。

せっかくの機会なので、一杯いただくことにしました。

会場内の飲食ブースはどこも賑わっていましたが、7福神も多くのお客さんで賑わっていました。

調理ブースでは大きな鍋から湯気が立ち上り、スタッフの皆さんが次々とラーメンを仕上げています。

イベント会場だからといって簡易的なものではなく、本格的なラーメン作りです。

こうした様子を見ているだけでも食欲が湧いてきます。

待っている時間も楽しめるのがイベントグルメの魅力ですね。

そして運ばれてきたのがこちら。

透き通ったスープにチャーシュー、煮卵、メンマ、海苔、なるとが乗った王道の中華そばです。

実際に食べてみると、スープはあっさりしながらも旨味がしっかり感じられます。

イベント限定仕様ということもあり、特別感があります。

会場の賑わいを眺めながら食べるラーメンは格別でした。

今回のジャンボリーで印象に残ったグルメの一つです。


eBike体験コーナーが面白かった

ヤマハファミリージャンボリー2026のeBike体験コーナーでパンプコースに挑戦する参加者
eBike体験コーナーでは、パンプコースやスロープコースを実際に走行することができ、多くの来場者で賑わっていました。

今回特に興味深かったのがeBike体験エリアです。

会場にはパンプコースやスロープコースが設置されていました。

実際に参加者が試乗している様子を見ることができます。

特に印象的だったのはスロープコースでした。

電動アシストによって坂道をスムーズに登っていく姿に、多くの人が驚いていました。

私は車椅子ユーザーなので自転車には乗れません。

それでも移動を支える技術には強い関心があります。

eBikeは単なる自転車ではなく、

「移動できる範囲を広げる乗り物」

だと感じました。

また会場にはVR TRAILの展示もあり、ヤマハらしい技術力を感じるコーナーでした。


ニャイケンが大人気

ヤマハファミリージャンボリー2026で人気を集めるニャイケンと記念撮影を楽しむ子どもたち
初登場のニャイケンは大人気。多くの家族連れが記念撮影を楽しんでいました。

会場で子どもたちの人気者になっていたのが「ニャイケン」です。

初登場だったそうですが、記念撮影には長い列ができていました。

子どもたちの笑顔を見ているだけでも楽しい気持ちになります。

こうしたキャラクターがイベント全体を盛り上げているのだと感じました。


ステージイベントも充実

ステージでは遠江総合高校吹奏楽部による演奏が行われました。

さらに製技バンド「FIRST SUMMER」の演奏もありました。

食事をしながら聴く人。

ステージ前で楽しむ人。

それぞれが自由にイベントを満喫しています。

会場全体がとても良い雰囲気でした。


そして運命の大抽選会

午後2時。

いよいよ大抽選会の時間です。

会場の空気が変わりました。

誰もが景品に期待しています。

私も抽選券を握りしめます。

景品は比較的下位のものから順番に発表されていきました。

ポータブル充電器。

ディズニーペアチケット。

ReFaドライヤー。

Apple Watch。

iPad。

星野リゾート宿泊券。

Nintendo Switch2。

そして最後に特賞。

ヤマハ電動アシスト自転車 PAS CRAIG ALLEYです。

番号が呼ばれるたびに歓声が上がります。

当選された皆さん、本当におめでとうございます。


Nintendo Switch2の結果は…

ヤマハファミリージャンボリー2026の抽選会で話題となったNintendo Switch 2を紹介するイメージ画像
抽選会の目玉景品のひとつだったSwitch2。当選発表を前に会場の期待も高まっていました。

いよいよNintendo Switch2の抽選です。

景品名が発表されただけで会場が沸きました。

やはり人気の高さを感じます。

私も少し期待します。

結果は――

残念ながら別の方が当選。

会場からも「あぁ~!」という声が聞こえます。

しかしここで終わりではありません。

なんとSwitch2は2台用意されていました。

再び会場が盛り上がります。

「まだチャンスがある!」

そう思いました。

結果は――

やはり別の方が当選。

私のSwitch2チャレンジはここで終了となりました。


最後は特賞 PAS CRAIG ALLEY

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抽選会の特賞として展示されていた電動アシスト自転車

そして最後に残ったのは特賞。

ヤマハ PAS CRAIG ALLEYです。

抽選会の最後を飾る豪華景品だけあり、会場の期待も最高潮でした。

もし当たったらどうしよう。

そんなことを考えていました。

結果は後方にいた若い男性が当選。

会場から大きな拍手が起こりました。

とても嬉しそうな表情が印象的でした。

おめでとうございます。

私は見事に何も当たりませんでした。

ですが抽選会そのものを十分楽しませてもらいました。


車椅子ユーザーとして感じた会場環境

今回、車椅子ユーザーとして特に良かったと感じたのは会場環境です。

工場敷地内ということもあり、基本的に平坦な場所が多く、移動しやすい構造になっていました。

急な坂道もほとんどありません。

スロープも緩やかです。

車椅子対応トイレも設置されていました。

実際に移動していて大きく困る場面はほとんどありませんでした。

バリアフリーという言葉だけではなく、実際に利用しやすい環境が整えられていることが大切だと改めて感じました。


まとめ

今回の参加目的は、

企業と地域の交流を体感すること。

大企業の工場敷地のバリアフリー環境を確認すること。

お世話になっている方々へご挨拶すること。

そして豪華抽選会を楽しむことでした。

結果として、そのすべてを達成することができました。

地域の方々と企業が自然につながる雰囲気。

家族連れが安心して楽しめる空間。

移動しやすく配慮された会場環境。

そして会場全体を盛り上げる多彩な企画。

抽選会では何も当たりませんでした。

Nintendo Switch2も。

Apple Watchも。

PAS CRAIG ALLEYも。

ですが、それ以上にイベントそのものを楽しむことができました。

また機会があればぜひ参加したいと思います。

そして次回こそは――

抽選券にも少しだけ期待したいと思います。

この記事を書いた人

竹内 啓悟(Wheelchair Project Japan 代表)

静岡県在住の車椅子ユーザー(頚髄損傷)。

車椅子での防災、バリアフリー、福祉、地域イベントを実際に体験・取材し、当事者の視点で情報を発信しています。

Wheelchair Project Japanでは、「誰もが安心して暮らせる地域づくり」を目指し、車椅子ユーザーの視点から現地調査や情報発信に取り組んでいます。

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